NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 インストール
NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 は、AJAX 対応の JavaServer Faces コンポーネントや、データソースへのドラッグ&ドロップバインドのサポートなどを使用して、Web アプリケーションを短時間で構築する環境を提供します。
目次
注: このバンドルに含まれるソフトウェアのシステム要件については、『NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 リリースノート』を参照してください。
重要な注意事項
アプリケーションサーバーとサーブレットコンテナ
Visual Web Pack は、NetBeans IDE がサポートするすべてのアプリケーションサーバーおよびサーブレットコンテナとともに機能します。
Java EE 5 と JavaServer Faces 1.2 の制約
現時点では、Java EE 5 プラットフォームを使用する Visual Web アプリケーションをサポートするのは、Sun Java System Application Server 9 U1 (build 14) 以降だけです。異なるサーバーを使用する場合は、プロジェクトの作成時に J2EE 1.4 プラットフォームを選択してください。
付属の Travel データベース
チュートリアルとサンプルアプリケーションの多くで Travel データベースを使用します。Visual Web Pack をインストールする前に Sun Java System Application Server を IDE に登録していた場合、Visual Web Pack のインストール時に、Sun Java System Application Server に付属の Java DB (Derby) サーバーに Travel データベースが追加されます。Visual Web Pack をインストールしたあとに Sun Java System Application Server を IDE に登録した場合、IDE を再起動して、Travel データベースを有効にしてください。独自にインストールした Java DB または Apache Derby データベースサーバーに Travel データベースをインストールする方法については、「構成情報」の「Visual Web Pack のサンプルデータベース」を参照してください。
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前提条件
ここでは NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 のインストールを開始する前に満たしていなければならない前提条件を示します。
netbeans.org の「ダウンロード」ページから NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 をダウンロードしてください。
必要なソフトウェア
NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 をインストールする前に、次のソフトウェアをインストールしてください。
インストールの順序
NetBeans IDE と Sun Java System Application Server をそれぞれインストールしたあとに NetBeans Visual Web Pack をインストールする場合は、Visual Web Pack をインストールする前に、アプリケーションサーバーを構成すると、付属の Travel データベースがインストール後すぐに使用できるようになります。Visual Web Pack をインストールしたあとでアプリケーションサーバーを構成する場合は、IDE を再起動しないと、「実行時」ウィンドウで Travel データベースを使用できません。
ファイアウォールアプリケーション
ファイアウォールアプリケーションが有効になっていると、インストール時に一部のコンポーネントが正しく構成されない場合があります。ファイアウォールによっては、インストール前にファイアウォールを無効にしなければならないことがあります。ファイアウォールのマニュアルを参照してください。
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ソフトウェアのインストール
ここでは、サポートされている次のプラットフォームでの NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 のインストール方法について説明します。
注:Sun Java System Application Server をインストールしている場合は、Visual Web Pack をインストールする前に、「Sun Java System Application Server の構成」の説明に従って、Net Beans IDE でアプリケーションサーバーを構成してください。これにより、Visual Web Pack インストーラは、Application Server に付属の Java DB データベースにサンプルの Travel スキーマをインストールできるようになります。Visual Web Pack にアプリケーションサーバーは必要ありませんが、Visual Web Pack プロジェクトは、アプリケーションサーバーに配備されます。
Microsoft Windows
Microsoft Windows プラットフォームで NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 をインストールする方法を次に示します。
開始する前に
Microsoft Windows プラットフォームでのインストールには、次の制約があります。
最初に、インストーラは、TEMP 環境変数によって指定されたデフォルトの一時ディレクトリに、必要なファイルを抽出します。一時ディレクトリのディスク容量が不足している場合、インストールは、失敗するか正しく進まないことがあります。
この問題が発生する場合は、TEMP 環境変数の割り当て容量を増やすか、十分なスペースを持つ別の一時ディレクトリを指定してください。インストール用の一時ディレクトリを指定するには、次のコマンドを入力します。
> cd < インストーラの場所 >
> netbeans-visualweb-5_5_1-windows-ja.exe -is:tempdir < 一時ディレクトリ >
インストールする
- インストーラファイル netbeans-visualweb-5_5_1-windows-ja.exe をダウンロード後、インストーラのアイコンをダブルクリックしてインストーラを起動します。
- インストールウィザードの「ようこそ」ページで「次へ」をクリックします。
- ライセンス契約条件に同意して、「次へ」をクリックします。
- インストールウィザードのインストールディレクトリの選択ページで NetBeans IDE 5.5.1 のインストールディレクトリを指定し、「次へ」をクリックします。
- 互換性のある JDK インストールをインストールウィザードが検索します。JDK がデフォルトの場所で見つからない場合は、Java JDK 1.5.0_06 以降の場所を指定します。インストール済みの別の JDK のパスを入力するか、「参照」ボタンを使用して別の JDK に移動して選択することもできます。
- インストールが完了したら、「終了」をクリックしてウィザードを終了します。
デフォルトのプロジェクトディレクトリは、C:\Documents and Settings\<ユーザー名> です。NetBeans Visual Web Pack をアンインストールしても、このディレクトリは削除されず、Visual Web Pack を次回インストールしたときにもプロジェクトディレクトリとして認識されます。
注:ソフトウェアのインストール中に問題が発生した場合の詳しい説明、およびインストールプロセスに影響する可能性がある未解決の問題に対する推奨される回避策については、「
トラブルシューティング」を参照してください。
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Solaris OS および Linux
Solaris および Linux プラットフォームで NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 をインストールする方法を次に示します。
次の手順にある、<インストーラ> を次のいずれかに置き換えてください。
- Solaris OS (SPARC プラットフォーム) :netbeans-visualweb-5_5_1-solaris-sparc-ja.bin
- Solaris OS (x86/x64 プラットフォーム) :netbeans-visualweb-5_5_1-solaris-x86-ja.bin
- Linux:netbeans-visualweb-5_5_1-linux-ja.bin
インストールする
- インストーラファイル <インストーラ> をダウンロード後、このファイルのあるディレクトリに移動します。
-
必要に応じて、コマンドプロンプトで次のコマンドを入力し、インストーラファイルのアクセス権を変更してバイナリを実行可能にします。
$ chmod +x <インストーラ>
- コマンドプロンプトで次のコマンドを入力してインストーラを起動します。
$ ./your_binary_executable
- インストールウィザードの「ようこそ」ページで「次へ」をクリックします。
- ライセンス契約条件に同意して、「次へ」をクリックします。
- インストールウィザードのインストールディレクトリの選択ページで、ウィザードが検出した NetBeans IDE ディレクトリをそのまま使用するか、IDE の別のインストールディレクトリを選択します。
-
インストール場所が正しいこと、およびインストールのための十分な容量がシステムにあることを確認します。空きディスク容量を確認するには、次のコマンドを実行します。
$ df -k
- 「次へ」をクリックしてインストールを開始します。
- インストールが完了したら、「終了」をクリックしてウィザードを終了します。
デフォルトのプロジェクトディレクトリは、$HOME/ です。NetBeans Visual Web Pack をアンインストールしても、このディレクトリは削除されず、Visual Web Pack を次回インストールしたときにもプロジェクトディレクトリとして認識されます。
注:ソフトウェアのインストール中に問題が発生した場合の詳しい説明、およびインストールプロセスに影響する可能性がある未解決の問題に対する推奨される回避策については、「
トラブルシューティング」を参照してください。
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Mac OS X
Macintosh OS X プラットフォームで NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 をインストールする方法を次に示します。
Macintosh OS の場合、必要な JDK は Java 2 Standard Edition (J2SE) 5.0 Release 4 です。この JDK は、「Apple Downloads」ページからダウンロードできます。このリリースを見つけるには、「J2SE」で検索します。
開始する前に
Mac OS X プラットフォームでのインストールには、次の制約があります。
インストールする
- 「ダウンロード」ウィンドウでインストーラのアイコンをダブルクリックしてインストーラを起動します。
- インストールウィザードの「ようこそ」ページで「次へ」をクリックします。
- ライセンス契約条件に同意して、「次へ」をクリックします。
- インストールウィザードのインストールディレクトリの選択ページで、ウィザードが検出した NetBeans IDE ディレクトリをそのまま使用するか、IDE の別のインストールディレクトリを選択します。
-
インストール場所が正しいこと、およびインストールのための十分な容量がシステムにあることを確認します。空きディスク容量を確認するには、次のコマンドを実行します。
$ df -b
- 「次へ」をクリックしてインストールを開始します。
- インストールが完了したら、「終了」をクリックしてウィザードを終了します。
デフォルトのプロジェクトディレクトリは、$username/ です。NetBeans Visual Web Pack をアンインストールしても、このディレクトリは削除されず、Visual Web Pack を次回インストールしたときにもプロジェクトディレクトリとして認識されます。
注:ソフトウェアのインストール中に問題が発生した場合の詳しい説明、およびインストールプロセスに影響する可能性がある未解決の問題に対する推奨される回避策については、「
トラブルシューティング」を参照してください。
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NetBeans Visual Web Pack の Version 5.5 から 5.5.1 へのアップグレード
NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 は NetBeans IDE 5.5.1 でのみ動作します。 アップグレードするには、次の手順に従います。
- 後述の「ソフトウェアのアンインストール」の手順に従って、Visual Web Pack 5.5 をアンインストールします。
- 「NetBeans 5.5 のインストール」の手順に従って、NetBeans IDE 5.5 をアンインストールして NetBeans IDE 5.5.1 をインストールします。
- 前述の「ソフトウェアのインストール」に従って、NetBeans Visual Web Pack 5.5.1 をインストールします。
構成情報
このトピックでは、Sun Java System Application Server を IDE で使用できるようにする方法、一部のアプリケーションとチュートリアルで使用するサンプルの Travel データベースにアクセスする方法、および Visual Web プロジェクトの構成方法について説明します。
Sun Java System Application Server の構成
Sun Java System Application Server を付属する NetBeans IDE をインストールしている場合、Application Server はすでに IDE に登録されているので、Application Server を構成する必要はありません。Sun Java System Application Server を個別にダウンロードしてインストールしている場合は、Application Server を IDE が使用できるように IDE を構成してください。Visual Web Pack をインストールする前に Application Server を構成するのが最適です。
個別にインストールした Application Server を構成するには、次の手順に従います。
- NetBeans IDE と Sun Java System Application Server をインストールしたあと、NetBeans IDE を起動します。
- 「実行時」ウィンドウで「サーバー」ノードを右クリックし、ポップアップメニューから「サーバーを追加」を選択します。
- 「サーバーインスタンスを追加」ウィザードで「サーバー」ドロップダウンリストから「Sun Java System Application Server」を選択し、「次へ」をクリックします。
- Application Server のインストール場所を入力し、「次へ」をクリックします。
デフォルトの Application Server ドメイン (domain1) のデフォルトのユーザー名とパスワードの値は次のとおりです。
- 管理ユーザー名:admin
- 管理パスワード:adminadmin
ここでパスワードを指定すると、ユーザーディレクトリにパスワードが格納され、セキュリティー上の危険性が生じます。ここでパスワードを指定しなかった場合は、必要に応じて値の入力を要求されます。
- 「完了」をクリックします。
Visual Web Pack のサンプルデータベース
Visual Web Pack をインストールすると、サンプルの Travel データベースが、次の表に示すように Sun Java System Application Server に付属の Java DB データベースとして使用可能になります。Travel データベースは、一部のサンプルアプリケーションとチュートリアルで必要になります。Visual Web Pack のインストール前に、Sun Java System Application Server を IDE に登録した場合は、インストール後「実行時」ウィンドウから Travel データベースを使用できるようになります。Visual Web Pack をインストールしたあとに Sun Java System Application Server を IDE に登録した場合は、IDE を再起動しないと「実行時」ウィンドウに Travel データベースは表示されません。
| サンプルデータベース |
接続の詳細 |
必要とするもの |
| Travel |
データベース URL:jdbc:derby://localhost:1527/travel ドライバ:org.apache.derby.jdbc.ClientDriver ユーザー名:travel パスワード:travel
|
いくつかのチュートリアルとサンプルアプリケーション |
注: Sun Java System Application Server 以外のサーバーとともに Travel データベースを使用するには、次の節の説明に従って、derbyclient.jar をそのサーバーで使用できるようにしてください。
Sun Java System Application Server をインストールしない場合に、Travel データベースを IDE で使用できるようにするためには、次の手順を実行します。
- Java DB データベースまたは Apache Derby データベースのどちらかをダウンロードし、インストールします。
-
データベースを IDE で使用できるようにするために、次の手順を実行します。
- 「ツール」メニューから「オプション」を選択します。
- 「詳細オプション」をクリックします。
- 「サーバーと外部ツールの設定」を展開し、「Java DB データベース」を選択します。
- 「Java DB の場所」を、データベースサーバーをインストールしたフォルダに設定します。
- 「データベースの場所」を、データベースを格納するフォルダに設定します。
- 「閉じる」をクリックします。
- データベースサーバーをまだ起動していない場合は、「ツール」>「Java DB データベース」>「Java DB サーバーを起動」を選択します。
- 「実行時」ウィンドウで「データベース」を右クリックし、ポップアップメニューから「新規接続」を選択して「データベースの新規接続」ダイアログを開きます。
- 「名前」のドロップダウンリストから「Java DB (Network)」を選択します。
- 「データベース URL」のテキストボックスに、「jdbc:derby://localhost:1527/travel;create=true;」と入力します。
- 「ユーザー名」を「travel」に設定し、「パスワード」を「travel」に設定して、「了解」をクリックします。
- 新しい接続ノードが表示されます。そのノードを右クリックし、ポップアップメニューから「接続を解除」を選択します。
- データベースの接続が必要なくなりました。そのノードを右クリックし、ポップアップメニューから「削除」を選択します。
- 「データベース」を右クリックし、ポップアップメニューから「新規接続」を選択して「データベースの新規接続」ダイアログを開きます。
- 「名前」のドロップダウンリストから「Java DB (Network)」を選択します。
- 「データベース URL」のテキストボックスに、「jdbc:derby://localhost:1527/travel」と入力します。
- 「ユーザー名」と「パスワード」の両方を「travel」に設定して、「了解」をクリックします。
接続が確立されたら、「了解」をクリックしてダイアログを閉じます。
これからはこのノードを使用して Travel データベースに接続します。
- 接続ノードを右クリックし、「コマンドを実行」を選択して SQL コマンドのクエリーエディタを開きます。
- メインメニューで「ファイル」>「ファイルを開く」を選択します。
- 「<NetBeans インストールディレクトリ>/rave2.0/startup/samples/create-Travel-derby.sql」を参照して選択し、「開く」をクリックします。
- Travel データベース内に表を作成してデータを挿入するために、編集ツールバーで「SQL を実行」をクリックします。
- SQL コマンドのクエリーエディタと create-Travel-derby.sql タブを閉じます。
- Travel データベース接続ノードを展開して、表を表示します。
関連情報:
Visual Web プロジェクトの構成
Visual Web プロジェクトを作成する場合、次の図に示すように、「新規 Visual Web アプリケーション」ウィザードを使用して、そのプロジェクトのサーバーと Java EE のバージョンを設定できます。
図 1:「新規プロジェクト」ウィザード |
JavaServer Faces 1.2 コンポーネントを使用する場合は、「Java EE バージョン」を「Java EE 5」に設定します。Java EE 5 プロジェクトをサポートするテスト済みのサーバーは、現在は Sun Java System Application Server 9 だけです。新規プロジェクトの作成に使用できる設定の詳細については、Visual Web Pack オンラインヘルプのトピック「新規 Visual Web アプリケーションウィザード」を参照してください。
Visual Web Pack の各チュートリアルでは、最初に次のような表が示され、そのチュートリアルで使用するリソースが示されます。
JavaServer Faces コンポーネント / Java EE プラットフォーム |
Java EE 5* の場合、1.2 J2EE 1.4 の場合、1.1
|
| Travel データベース |
任意 |
| BluePrints AJAX コンポーネントライブラリ |
任意 |
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この節では、NetBeans Visual Web Pack 5.5 および 5.5.1 をシステムからアンインストールする方法について説明します。
- IDE を終了します。
- 「コントロールパネル」から「プログラムの追加と削除」(または「アプリケーションの追加と削除) を開き、「NetBeans Visual Web Pack 5.5」を選択して、「変更と削除」をクリックします。
- アンインストーラの指示に従います。
- <NetBeans のインストールディレクトリ>/rave2.0 ディレクトリが残っている場合は、手動で削除します。
- IDE を終了します。
-
NetBeans Visual Web Pack 5.5 または 5.5.1 のインストール場所にある uninst サブディレクトリに移動します。
$ cd <NetBeans のインストール場所>/rave2.0/uninst
- uninstaller スクリプトを実行します。
- <NetBeans のインストールディレクトリ>/rave2.0 ディレクトリが残っている場合は、手動で削除します。
- IDE を終了します。
-
NetBeans Visual Web Pack 5.5 または 5.5.1 のインストール場所にある uninst サブディレクトリに移動します。
$ cd <NetBeans のインストールディレクトリ>/NetBeans.app/Contents/Resources/NetBeans/rave2.0/uninst
-
次のコマンドを実行します。
$ java -jar uninstall.jar.
- <NetBeans のインストールディレクトリ>/NetBeans.app/Contents/Resources/NetBeans/rave2.0 が残っている場合は、手動で削除します。
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トラブルシューティング
ソフトウェアのインストール中または起動中に問題が発生した場合は、次の問題点のリストで回避策を参照してください。既知の問題、システム要件、および構成情報の完全なリストについては、『リリースノート』を参照してください。
リリースノートにない問題が発生した場合、または機能拡張を希望する場合は、http://www.netbeans.org/issues の NetBeans バグ追跡システム IssueZilla で問題点を送付してください。Visual Web Pack の問題については、「visualweb」コンポーネントを選択してから、適切なサブコンポーネントを選択します。正しいサブコンポーネント名がわからない場合は、「other」を選択します。
netbeans.org にすでにログインしている場合は、次の visualweb 課題記入画面に直接移動できます。
インストールプロセスに影響または問題を及ぼす可能性がある、このリリースでの未解決の問題点を次に示します。
- JRE がインストールおよび指定されているにもかかわらず、「JRE not found」というエラーが表示され、Solaris でのインストールが異常終了する。
説明: このアプリケーションを実行するには JRE (Java Run Time Environment) の実装が必要ですが、インストーラはお使いのコンピュータ上で JRE を検出できませんでした。コマンド行 -is:javahome を使用して、有効な JRE を指定してください。ヘルプを参照するには、-is:help オプションを使用してください。
回避策:-is:tempdir オプションには、絶対パスの一時ディレクトリを指定してください。一時ディレクトリは、最低 1G バイトのディスク容量が必要です。
- ポート 4848 の衝突により Sun Java System Application Server 9 のインストールが失敗する。
説明: デフォルトで、Sun Java System Application Server はポート 4848 を使用します。このポートは、ほかのアプリケーションによって使用されている可能性があります。アプリケーションサーバーの setup.xml ファイルを変更して、ほかのポートを指定してください。この問題は Sun Java Application Server のスタンドアロンインストールにのみ影響するもので、NetBeans IDE に付属のアプリケーションサーバーでのインストールには影響しません。
回避策:Sun Java System Application Server にほかのポートを割り当てるには、次の手順に従います。
- アプリケーションサーバーのインストーラ .JAR ファイルを含むディレクトリに移動します。
コマンドを実行してインストーラのファイルを抽出します。
java -Xmx256m -jar <ファイル名.jar>
- テキストエディタで setup.xml を開きます。
- 文字列 4848 を検索し、この番号を使用されていないポートの番号に変更します。保存してファイルを閉じます。
- アプリケーションサーバーのインストールを継続します。
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