NetBeans IDE は単なる Java IDE ではありません。NetBeans IDE は、広範囲の開発作業に使用できるモジュール方式の開発者向けツールとして設計されています。基本の IDE は、高度な言語を認識するエディタ、ファイルのバージョン管理、および独自の開発者間のコラボレーション機能を備えています。
インストーラ
必要な機能を含む NetBeans IDE のダウンロードを選択できます。すべての機能が揃ったダウンロードを選択して、必要な機能だけが実際にインストールされるようにインストール時に設定するか、機能のサブセットだけを含む小さなダウンロードの 1 つを選択できます。
プラグインマネージャー
「ツール」メニューからプラグインマネージャーを使用して、いつでも Java SE、Java EE、Java ME、Ruby、C/C++、UML、または SOA の開発用機能やその他のさまざまな機能のセットを追加、削除、または更新できます。
標準ベースのプロジェクトシステム
NetBeans IDE では、業界標準の構築技術を使用してプロジェクトが定義されます。Java プロジェクトでは、デフォルトで Apache Ant 1.7.0 が使用されますが、Maven を使用するように設定することもできます。C/C++ のプロジェクトには make、Ruby プロジェクトには rake が使用されます。
プロジェクト間のプロパティーやコンパイルの依存性を設定できます。IDE 内で行うのとまったく同じように、IDE の外でもプロジェクトを構築および実行できます。IDE では、JAR、WAR、NBM、Web Start、およびすぐに配布可能な Zip ファイルを含むさまざまな形式で、実行可能ファイルとアーカイブファイルを構築できます。
テンプレート
既存の構築スクリプトに基づいて自由形式のプロジェクトを作成したり、テンプレートからプロジェクトを開始したりできます。IDE には、Java SE アプリケーション、モバイルアプリケーション、Web アプリケーション、エンタープライズアプリケーション、NetBeans プラグイン、C/C++ アプリケーション、SOA アプリケーション、Ruby と Ruby on Rails のアプリケーション用のテンプレートが付属しています。
ウィンドウのスライド
IDE の作業スペースは完全にカスタマイズ可能です。個々のワークフローに合わせて、ツールバー内のアクションを選択し、IDE ウィンドウ内でタブをドラッグして再配置できます。
複数のモニター
エディタの任意のタブを IDE の外部にドラッグ&ドロップすることによって、合体を解除できます。合体を解除すると、別個のウィンドウになり、別の画面に移動できます。タブを IDE ウィンドウに再び統合するには、ドラッグ&ドロップで戻します。