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NetBeans IDE 6.1 Features

デバッガ

複数言語対応のデバッガを使用して、実行時にアプリケーションの状態のスナップショットを作成できます。ソースコード内へのブレークポイントの挿入、フィールドのウォッチポイントの追加、コードのステップ実行、メソッドまで実行、発生した時点の実行の監視などが可能です。すでに実行中のプロセスに、NetBeans デバッガを接続することもできます。

 

式の評価

ウォッチポイントや条件付きブレークポイントに割り当てられている Java 構文の式を、コードのステップ実行中にリアルタイムで評価できます。式の一部の結果を検査したり、個々の式をステップオーバーしたりすることもできます。

NetBeans デバッガのスクリーンショット
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デバッグセッション中、変数の上にポインタを置くと、ソースエディタ内で任意の変数をすぐに評価できます。現在の値がツールチップに表示されます。評価は、現在のスレッドによって指定されたコンテキストに従って実行されます。

式のステップオーバー

文の中の個々の式を簡単にステップオーバーできます。デバッガでは、各式の戻り値が表示されます。

設定可能なブレークポイント

NetBeans デバッガには、行とメソッドの標準ブレークポイントに加えて、高度なクラス、スレッド、例外、および変数のブレークポイントもあります。これらのカスタムブレークポイントは、キャッチされなかった例外、クラス読み込み、変数アクセスなどの条件やイベントによってトリガーされるように設定できます。

複数セッション、マルチスレッドのデバッグ

複数のプロセスを同時にデバッグできます。「デバッガ」ウィンドウの「セッション」ビューで、現在実行中のデバッグセッションの一覧を参照できます。

複数のスレッドをデバッグする場合は、「デバッガ」ウィンドウの「スレッド」ビューで、現在のセッションのスレッドの状態を確認できます。現在のスレッドの呼び出しスタックと局所変数は、「呼び出しスタック」ビューと「局所変数」ビューで検査できます。

スレッドが問題を起こしている可能性がある場合は、スレッドを変更または中断し、問題を解決してからあとでスレッドを再開できます。

ヒープウォーカー

ヒープウォーカーを使用して、プログラムのデバッグ時にオブジェクトへの参照を監視できます。「インスタンス」区画に、特定のタイプのすべてのインスタンスが表示され、「フィールド」区画にはその構造が表示されます。「参照」区画には、選択したインスタンスへの参照が表示されます。

 

  Java SE と基本 IDE の学習

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