BPEL デザイナー開発者ガイド: リファクタリング
最終更新日:2006 年 10 月 23 日
目次
BPEL デザイナー開発者ガイド
リファクタリング
BPEL ソースファイルのリファクタリングは、一般に IDE のリファクタリング規則に従います。下流リファクタリングがサポートされ、XSD ファイルと WSDL ファイルに適用された変更が、対応する BPEL ファイルに適切に反映されます。一定の制限はありますが、リファクタリングは BPEL ファイル内でも機能します。
XSD ファイルと WSDL ファイルの下流リファクタリングは、XML エディタと WSDL エディタでアクセスできるポップアップメニューコマンドによって明示的に呼び出されます。コマンドは、「使用状況を検索」、「名前を変更」、および「安全な削除」です。
XSD ファイルまたは WSDL ファイルの要素用に呼び出す「使用状況を検索」コマンドは、関連付けられた XSD、WSDL、および BPEL の各ファイル内の要素での出現を検索します。
XSD ファイルまたは WSDL ファイルの要素用に呼び出す「名前を変更」コマンドでは、元のファイルの下のすべての関連付けられた XSD、WSDL、および BPEL ファイルで見つかったすべての要素のすべての名前を変更できます。名前を実際に変更する前に、変更をプレビューおよび調整できます。前回の「名前を変更」操作を元に戻すこともできます。
XSD ファイルまたは WSDL ファイルの要素用に呼び出す「安全な削除」コマンドでは、要素を削除する前に、元のファイルの下の関連付けられた XSD、WSDL、および BPEL の各ファイルで見つかったすべての要素をプレビューできます。前回の「安全な削除」操作を元に戻すこともできます。
「元に戻す」を呼び出すには、要素を右クリックし、ポップアップメニューから「リファクタリング」>「元に戻す [名前を変更]」または「リファクタリング」>「元に戻す [安全な削除]」を選択します。
BPEL ファイルのポップアップメニュー、図、プロパティーシート、ナビゲータのいずれにも明示的なリファクタリングコマンドが存在しません。ただし、図またはプロパティーシート内で変数、相互関係セット、およびパートナーリンクの名前を変更すると、暗黙のリファクタリングが機能します。
リファクタリングの詳細については、「NetBeans Enterprise Pack を使用した BPEL モジュールプロジェクトのリファクタリング」を参照してください。
先頭へ