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XML スキーマツール: XML スキーマの妥当性検査

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このチュートリアルの目標は、スキーマファイルを妥当性検査するために使用できる機能を確認することです。

注: アイコンの表示があるところでは、クリックするとチュートリアルで説明されている手順の詳細な対話形式のデモを表示できます。

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壊れた XML スキーマコンポーネントの操作

ここでは妥当性検査のデモを行うために、mySchemaPrj プロジェクトの XML スキーマファイルの 1 つにエラーを挿入し、検査機能を使用してそのエラーを検出してスキーマが無効の場合に何が起こるかを調べます。

エラーを挿入するには、次の手順に従います。

  1. mySchemaPrj が IDE 内に開かれていない場合、この時点でそれを開き、さらに newLoanApplication スキーマファイルを開きます。
  2. ファイルのタブを右クリックし、ポップアップメニューから「ウィンドウを最大化」を選択することにより、ビューを最大化します。
    ビューを最大化すると、スキーマビューの列ビューにスキーマの詳細が表示されます。
  3. スキーマビューの最初の列で、「要素」ノードを選択します。
  4. スキーマビューの 2 番目の列で「autoLoanApplication」ノードを選択し、右クリックして「移動」>「ソース」を選択します。
  5. ソースビューで、autoLoanApplication 要素定義の閉じ括弧を削除します。

    autoLoanApplication 定義から閉じ括弧を削除

  6. エディタのツールバーで、「XML を検査」ボタン XML を検査 をクリックし、XML エラーを組み込んだことを確認します。
    「出力 - XML 検査」ウィンドウが開き、エラーが 1 つ検出されたという検査結果が表示されます。「出力 - XML 検査」ウィンドウには、次のようなメッセージが表示されます。
    XML の検査を開始しました。
    file:/home/nbuser/mySchemaPrj/src/newLoanApplication.xsd を検査中...
    Element type "xs:element" must be followed by either attribute specifications, ">" or "/>". [10]
    XML の検査が終了しました。
    
  7. エディタのツールバーで、「XML の妥当性検査」ボタン XML の妥当性検査 をクリックし、XML の妥当性を検査します。
    「出力 - XML 検査」ウィンドウが再表示され、次のような妥当性検査エラーが示されます。
    XML の妥当性検査を開始しました。
    
    home/nbuser/mySchemaPrj/src/newLoanApplication.xsd:10,8
    Element type "xs:element" must be followed by either attribute specifications, ">" or "/>".
    
    home/nbuser/mySchemaPrj/src/newLoanApplication.xsd:10,8
    Element type "xs:element" must be followed by either attribute specifications, ">" or "/>".
    
    2 Error(s),  0 Warning(s).
    XML の妥当性検査が終了しました。
    

デモを表示

壊れたスキーマファイルを操作するには、次の手順に従います。

  1. エディタのツールバーで「スキーマ」ボタンをクリックし、スキーマビューに切り替えます。
    スキーマの内容はスキーマビューに表示されません。代わりに、次のメッセージがビューの中央に表示されます。
    <スキーマが整形式ではありません。ソースビューで修正してください。>
  2. 「ソース」ボタンをクリックし、ふたたびソースビューに切り替えます。
  3. autoLoanApplication 要素定義に閉じ括弧を付加し、問題を修正します。
    注:コード補完機能をオンにしてある場合は、閉じ括弧 (>) を入力すると同時に、次のことが起こります。要素を閉じるために、IDE によって次のコードが追加されます。
    </xs:element>。この例では、</xs:element> という文字列を削除してください。
    autoLoanApplication は、すでにソースファイル内のずっと下の方で終了しています。
  4. エラーが修正されたことを確認するため、次の操作を実行します。
    1. エディタのツールバーで、「XML の検査」ボタン XML の検査 をクリックし、エラーが修正されたことを確認します。
      「出力 - XML 検査」ウィンドウが再表示され、エラーが検出されなかったという検査結果が表示されます。
    2. エディタのツールバーで、「XML の妥当性検査」ボタン XML の妥当性検査 をクリックし、XML の妥当性を検査します。
      「出力 - XML 検査」ウィンドウが再表示され、妥当性検査エラーがないことが示されます。
    3. エディタのツールバーで「スキーマ」ボタンをクリックし、スキーマビューに切り替えます。
      今回はスキーマビューにスキーマの内容が表示されます。これは、ソース内のエラーを修正したためです。
  5. ウィンドウのタイトルバーで「閉じる」ボタンをクリックして、「出力」ウィンドウを閉じます。
  6. IDE のメインメニューから、「ファイル」>「すべてを保存」を選択します。

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