NetBeans CDC エミュレータプラットフォームの設定ガイド
NetBeans Mobility では Java Micro Edition (ME) Connected Device Configuration (CDC) 向けの開発がサポートされていますが、Personal、Foundation、または AGUI の各プロファイルを使用するデバイスをサポートするアプリケーションを開発するための CDC プラットフォームは付属していません。このドキュメントでは、Sun Java Toolkit for CDC および CDC 開発用のその他の一般的なソフトウェア開発キット (SDK) のダウンロード、インストール、および登録についての情報を説明します。
目次
前提条件
必要なソフトウェア
NetBeans での CDC 向け開発用に追加 SDK をインストールし、登録するには、事前に次のソフトウェアがインストールされている必要があります。
ハードウェアとソフトウェアの要件、サポートされているオペレーティングシステム、インストール手順の詳細については、「NetBeans 6.1 のインストール」を参照してください。
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エミュレータプラットフォームのインストール
Sun Java Toolkit 1.0 for CDC
Java ME CDC アプリケーションを開発するには、この CDC プラットフォームが IDE に登録されている必要があります。CDC プラットフォームをインストールし、IDE に登録する手順を次に示します。
- Sun Developer Network から Sun Java Toolkit 1.0 for CDC をダウンロードします (ダウンロード)。
- インストーラの指示に従ってプラットフォームエミュレータをインストールします。
- インストールが完了したら、IDE のメインメニューから「ツール」>「Java プラットフォーム」を選択します。「Java プラットフォームマネージャー」ダイアログが開きます。
- 「プラットフォームを追加」をクリックします。「Java プラットフォームを追加」ダイアログが開きます。
- 「Java ME CDC プラットフォームエミュレータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- プラットフォームの SDK が含まれるフォルダを選択します。デフォルトのディレクトリは
C:\CDCTK10\ です。
- 必要な場合は、「プラットフォーム名」ダイアログを使用して追加リソースライブラリを追加または削除します。
- 「完了」をクリックすると、CDC プラットフォームが IDE に登録されます。
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Sony Ericsson CDC Platform for the UIQ SDK 3
M600 シリーズと P990 シリーズのデバイス向け開発者は、次の手順で Sony Ericsson CDC Platform 1 をインストールできます。
- Web サイト developer.sonyericsson.com から次のファイルをダウンロードします。
- UIQ 3 SDK (ダウンロードするにはログインが必要)
- M600 Extension Package for the UIQ 3 SDK (ダウンロード)
- P990 Extension Package for the UIQ 3 SDK (ダウンロード)
UIQ3SDK_final.zip ファイルを展開します。
- システム内でファイルが展開された場所まで移動し、
UIQS3SDK.exe をダブルクリックします。UIQ 3 SDK のインストールウィザードが開きます。
- ウィザードの指示に従って SDK をインストールします。インストールのデフォルトのディレクトリは
C:\Symbian\UIQ3SDK\ です。
- M600 と P990 の拡張パッケージをインストールするには、システム内でファイルをダウンロードした場所まで移動し、インストーラのアイコンをダブルクリックしてインストールウィザードを起動します。
- ウィザードの指示に従って各 SDK をインストールします。
- NetBeans IDE のメインメニューから「ツール」>「Java プラットフォームマネージャー」を選択します。
- 「プラットフォームを追加」をクリックします。「Java プラットフォームを追加」ダイアログが開きます。
- 「Java ME CDC プラットフォームエミュレータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- プラットフォームの SDK が含まれるフォルダを選択します。デフォルトのディレクトリは
C:\Symbian\UIQ3SDK\ です。「次へ」をクリックします。
- 必要な場合は、「プラットフォーム名」ダイアログを使用して追加リソースライブラリを追加または削除します。
注: 「プラットフォームが正しく構成されていません。SDK 構成ツールを使用して必須のツールをインストールしてください。」というメッセージが表示された場合は、エミュレータのスタイルが選択されていません。
この問題を解決するには、次の手順に従います。
- 「構成」タブをクリックし、「SDK 構成ツール」ボタンをクリックします。
- SDK 構成で、「スタイル」タブをクリックして「Emulator Styles」からスタイルを選択します。「Apply Styles」を選択します。
- SDK 構成を閉じます。
- 「完了」をクリックすると、CDC プラットフォームが IDE に登録されます。
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Nokia Series 80 Platform SDK for Symbian OS, for Java, Personal Profile
Nokia 80 Series デバイス向けの開発者は、次の手順に従って Series 80 Platform SDK for Symbian OS for Java, Personal Profile をインストールできます。
- Nokia Series 80 Platform SDK for Symbian OS, for Java, Personal Profile を Nokia Developer Forum からダウンロードします (ダウンロード)。ファイル名は
S80_DP_2_0_PP_SDK.zip です。
- ファイルを展開します。
- システム内でファイルを展開した場所まで移動します。
setup.exe ファイルのアイコンをダブルクリックします。Nokia インストーラウィザードが開きます。
- ウィザードの指示に従って SDK をインストールします。ウィザードでデフォルトのデバイスの選択を求められます。
Series80_DP2_0_PP_SDK を選択します。
- NetBeans IDE のメインメニューから「ツール」>「Java プラットフォームマネージャー」を選択します。
- 「プラットフォームを追加」をクリックします。「Java プラットフォームを追加」ダイアログが開きます。
- 「Java ME CDC プラットフォームエミュレータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- プラットフォームの SDK が含まれるフォルダを選択します。デフォルトのディレクトリは
C:\Symbian\S80_DP2_0_PP_SDK です。「次へ」をクリックします。
- 必要な場合は、「プラットフォーム名」ダイアログを使用して追加リソースライブラリを追加または削除します。
- 「完了」をクリックします。CDC プラットフォームが IDE に登録されます。
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CrEme VM for Windows CE
Windows CE デバイス向けの開発者は、次の手順に従って NSIcom CrEme VM for Windows CE をインストールできます。
- CrEme 4.10 プラットフォームを NSIcom からダウンロードします (ダウンロード)。注: 登録が必要です。
- システム内でファイル
CrEmeDevSup410.exe をダウンロードした場所まで移動します。このファイルをダブルクリックします。
- NSI.com の InstallShield ウィザードの指示に従って開発キットをインストールします。
- NetBeans IDE のメインメニューから「ツール」>「Java プラットフォームマネージャー」を選択します。
- 「プラットフォームを追加」をクリックします。「Java プラットフォームを追加」ダイアログが開きます。
- 「Java ME CDC プラットフォームエミュレータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- プラットフォームの SDK が含まれるフォルダを選択します。デフォルトのディレクトリは
C:\Program Files\NSIcom\CrE-ME V4.10 です。「次へ」をクリックします。
- 必要な場合は、「プラットフォーム名」ダイアログを使用して追加リソースライブラリを追加または削除します。
- 「完了」をクリックします。CDC プラットフォームが IDE に登録されます。
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Microsoft Device Emulator
Mobility Pack for CDC では、NSIcom CrEme VM for Windows CE とともに Microsoft Device Emulator のすべてのバージョンがサポートされています。Microsoft Device Emulator 3.0 を統合するには、次の手順に従います。
- Windows のバージョンに適切な
VEmulator.exe ファイルをダウンロードします (ダウンロード)。Vista 用と XP 用のダウンロードファイルがあります。
VEmulator.exe ファイルをダブルクリックします。デバイスエミュレータのインストールウィザードにインストール手順が表示されます。
- 任意の言語の Windows Mobile 6 のイメージファイルをダウンロードします (ダウンロード
)。 エミュレータのイメージのインストールウィザードにインストール手順が表示されます。
- Virtual Machine Network Driver for Microsoft Device Emulator をインストールする必要がある場合もあります (ダウンロード)。ファイルをダウンロードし、
netsvwrap.msi ファイルをダブルクリックします。インストールウィザードにインストール手順が表示されます。
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ActiveSync
ActiveSync VM では、Windows CE デバイスで Java を実行するための NSIcom CrEme VM がサポートされています。
- ActiveSync VM の
setup.msi をダウンロードします (ダウンロード)。
- ファイルをダブルクリックしてインストールします。
Ricoh Embedded Software Architecture
Ricoh CDC デバイス向けの開発者は、次の手順で Ricoh Embedded Software Architecture のサポートをインストールできます。
- Web サイト Ricoh Developer Program Site から次のファイルをダウンロードします。
- Embedded Software Architecture Emulator (ダウンロードするにはログインが必要)
Embedded_Software_Architecture_Emulator_1.14c.zip ファイルを展開します。ファイルは <ルート>\Embedded_Software_Architecture_Emulator_1.14c\ フォルダに展開されます。
- NetBeans IDE のメインメニューから「ツール」>「Java プラットフォームマネージャー」を選択します。
- 「プラットフォームを追加」をクリックします。「Java プラットフォームを追加」ダイアログが開きます。
- 「Java ME CDC プラットフォームエミュレータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
- プラットフォームの SDK が含まれるフォルダを選択します。デフォルトのディレクトリは
C:\Embedded_Software_Architecture_Emulator_1.14c\ です。「次へ」をクリックします。
- 必要な場合は、「プラットフォーム名」ダイアログを使用して追加リソースライブラリを追加または削除します。
- 「完了」をクリックします。CDC プラットフォームが IDE に登録されます。
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次の手順
CDC プラットフォームをインストールし、IDE に登録したら、CDC デバイス用 Java ME アプリケーションの作成を開始できます。NetBeans Mobility Pack を使用した Java ME CDC アプリケーションの開発方法については、「CDC 開発のクイックスタートガイド」を参照してください。