XML スキーマツール入門
このドキュメントは、NetBeans IDE 6.0 リリースで使用可能な XML スキーマツールの使用方法の基本について学習する、最初のチュートリアルです。このリリースで利用可能な XML スキーマツールを使用すると、XML スキーマを視覚化および編集できます。
XML スキーマツールは、複雑な情報の表示および現実的な使用上の問題 (たとえば、スケーラブルな視覚化、大規模な XML スキーマの編集など) を目的としたものです。また、XML スキーマツールを使用すると、XML スキーマの作成および編集での複雑さを軽減できるため、スキーマの専門家でなくても XML スキーマやそのほかの XML ドキュメントを作成および修正できます。XML スキーマツールを使用すると、外部スキーマを参照し、高度なクエリーを使用してスキーマを分析できます。
目次
チュートリアルの要件
次に進む前に、この節の要件を確認してください。
前提条件
XML スキーマツールのチュートリアルは、XML (Extensible Markup Language) についての知識があるか、XML を使用した経験があることを前提としています。
このチュートリアルに必要なソフトウェア
開始する前に、コンピュータに次のソフトウェアをインストールしておく必要があります。
- NetBeans 6.0
ダウンロードオプションは「すべて」を選択します。ダウンロードオプションの「すべて」には、このチュートリアルで必要な SOA Pack と GlassFish V2 が含まれています。
- XML スキーマツールの一部のチュートリアルでは、Java Web Services Developer Pack (Java WSDP) バージョン 2.0 に含まれている UBL サンプルスキーマを使用します。
これらのチュートリアルをオフラインで学習する場合は、Java WSDP を ダウンロード してください。
- これらのチュートリアルは、前に示した順序で学習することをお勧めします。順に行うことによってチュートリアルの各タスクを正しく完了できます。