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NetBeans IDE の Woodstock コンポーネントライブラリの更新

執筆: Winston Prakash

このチュートリアルでは、NetBeans IDE 6.0 と 6.1 で Woodstock (JSF 1.2) コンポーネントライブラリを更新する方法について説明します。

目次

このページの内容は NetBeans IDE 6.0 が対象です

このチュートリアルに従うには、次のソフトウェアとリソースが必要です。

ソフトウェアまたはリソース 必須バージョン
NetBeans IDE Web および Java EE の version 6.1 または 6.0
Java Development Kit (JDK) version 6 または
version 5
JavaServer Faces コンポーネント /
Java EE プラットフォーム
1.2 と Java EE 5* または
1.1 と J2EE 1.4
Travel データベース 任意

NetBeans IDE 6.1 を使用している方へ

  • NetBeans 6.1 でプロジェクトを作成すると新しいオプションが含まれますが、これらのオプションはデフォルトのままでかまいません。たとえば、「ライブラリの格納用に専用フォルダを使用」チェックボックスは選択しないままにします。
  • NetBeans IDE 6.1 には、要求時バインド機能があります。コンポーネントに Java コーディングが必要な場合は、Visual Web JSF アプリケーション内のコンポーネントにバインド属性を手動で追加する必要があります。バインド属性を追加するには、各コンポーネントを右クリックし、「バインド属性を追加」を選択します。詳細は、「On-demand Binding Attribute Wiki」を参照してください。

ライブラリの更新

NetBeans IDE の version 6.0 と 6.1 には Woodstock 4.1 FCS が付属しています。デフォルトで、Woodstock コンポーネントのサブセット (赤いチェック) だけがパレットに表示されます。「グリッドパネル」コンポーネントと「ページフラグメント」コンポーネントは Woodstock コンポーネントではありません。残りのコンポーネント (赤い丸) もパレットに追加するか、Woodstock 4.1 FCS のあとに適用された修正を入手する場合は、次の手順に従います。


パレットの前の表示とあとの表示

プラグインの入手

Woodstock コンポーネントには 2 つのプラグインがあります。これらのプラグインは、java.net からダウンロードするか、自分で構築できます。

  • org-netbeans-modules-visualweb-webui-jsf-defaulttheme.jar
  • org-netbeans-modules-visualweb-woodstock-webui-jsf.jar.

プラグインのダウンロード

java.net で Woodstock プロジェクトに移動します。NetBeans 6 のコンポーネントとテーマのプラグインをダウンロードし、任意の場所に保存します。重要な注意事項: Woodstock 4.1 FCS に含まれる NetBeans プラグインにはバグがあるので、Woodstock Release 4.1.1 以降のものをダウンロードしてください。これでインストールの準備は完了です。

プラグインの構築

プラグインを入手するもう 1 つの方法として、自分で構築できます。まず Woodstock Project に示す指示に従ってソースコードを確認します。ソースコードがすべてそろったら、woodstock/ide-plugins/netbeans/woodstock-suite プロジェクトを NetBeans IDE で開きます。woodstock-suite プロジェクトノードを右クリックし、「NBM を作成」を選択します。


NetBeans モジュールの作成

これには数分かかります。注釈処理に関するエラーまたは警告がいくつか表示されます。これらは無視してもかまいません。構築が終了したら、woodstock/ide-plugins/netbeans/woodstock-suite/build/updates の下にプラグインが 2 つ作成されます。これでインストールの準備は完了です。

プラグインのインストール

NetBeans IDE を起動します。メインメニューで「ツール」>「プラグイン」を選択します。「プラグイン」ダイアログが表示されます。「ダウンロード済み」タブをクリックし、「プラグインの追加」ボタンをクリックします。プラグインの場所まで移動し、インストールします。プラグインのインストールを終了したら IDE を再起動します。

プラグインのインストール

パレットの確認

新規 Visual Web JavaServer Faces プロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを開きます。Woodstock のコンポーネントがすべてパレットに表示されるはずです。

注: このチュートリアルを執筆した時点では、新規に追加したコンポーネントは「複合」カテゴリに入れられます。これは変更される可能性があります。

前バージョンへのロールバック

新バージョンをインストールしたら、前バージョンにロールバックすることはできません。これは NetBeans 6 ではサポートされていません。 ただし、元のバンドルバージョンを入手できる方法はあります。

  1. メインメニューで「ツール」>「プラグイン」を選択します。
  2. 「プラグイン」ダイアログで、「インストール済み」タブをクリックします。Visual JSF プラグインをアンインストールし、IDE を再起動します。
  3. 「プラグイン」ダイアログを再表示します。「使用可能なプラグイン」タブをクリックします。Visual JSF プラグインをインストールし、IDE を再起動します。 これで元の Woodstock コンポーネントライブラリに戻ります。

まとめ

このチュートリアルでは、NetBeans IDE 6.0 または 6.1 で Woodstock (JSF 1.2) コンポーネントライブラリを更新しました。

関連項目


更新日: 2008 年 4 月 15 日


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